【分散初詣】令和5年1月について 当社では感染対策として、密集回避の為の人数制限・窓口への飛沫対策シートの設置・御朱印帳預かりの休止など、多岐にわたる変更を実施して参りました。令和4年11月末の時点で感染者数は落ち着きを見せているものの、年末年始にかけての混雑を想定すると、引き続き各種感染対策は継続すべきと判断致しました。 本頁では、混雑回避の為に「初詣の分散化」を推奨するべく、令和5年1月以降の各種変更や制限の概要をお知らせします。 神社としての各種対応の時間割は、以下の通りです。